ドラム初心者におススメな基礎練習2選

ドラムの初心者に効果的な基礎練習を紹介します。

私は高校時代に吹奏楽部のパーカッションパートに所属しておりました。

大学から軽音楽部に入り、本格的にドラムを始めて10年以上経ちましたが、

振り返ってみると、基礎練習の中でも役に立ったものと役に立たなかった練習があります。

役に立った、効率的だと思った基礎練習を2つ紹介します。

1.休符移動

休符移動とは、リズムを叩き分ける練習です。

色々なリズムに慣れ親しんでおくことはドラムを練習する上でとても大切です。

ドラムセットで新たなフレーズを練習するときに、スムーズに叩ける可能性が上がります。

この記事では、以下の4つのリズムを紹介します。

多くの曲では、1拍の間に16分音符が4つ入ります。

以下の画像のような、タカタカというリズムですね。

このタカタカのリズムにに休符を1つだけ入れると、先ほどの4つのリズムが出来ます。

(余談)同様にタカタカのリズムに休符を2つ入れると6種類、休符を3つ入れると4種類のリズムが出来ます。

画像の4種類のリズムを繰り返し打ったり、組み合わせを変えて練習しましょう。

ドラムセットに座り、バスドラムを4分音符で踏みながら練習するのもオススメです。

概ね自分の理想のタイミングで叩けるようになればOKです。

ドラムは他にも練習する事があるはずですから。

気が向いた時にまた叩いてみて下さい。

違和感があり、もっと上手く(よりシビアに)叩けそうと思ったら耳が成長している証拠です。

今度は、その理想通りのリズムで叩けるように練習してみてください。

そのサイクルを繰り返す事でリズムの精度が上がっていきます。

2.アクセント

アクセントも大切です。

特に左手においてはリズムパターンにおいて、強弱をつけて叩く事があります。

聞こえるか聞こえないかで叩くゴーストノートであったり、

普通に聞こえる音と、オープンリムショットのアクセントで強弱を付ける事もあります。

フィルインでもアクセント移動を主体としたフレーズが沢山あります。

2-1.頭のみアクセント

多くの人が最初に取り組むパターンです。

速いテンポの曲では、フィルインのスネアの連打は頭にアクセントを付ける傾向があります。

もちろん、全てオープンリムショットで演奏する事もあります。

2-2.左右交互で3打ごとにアクセント

左手のアクセントが初心者の壁になりがちです。

この左手のアクセントは練習しないと中々上達しません。

右手は利き手の人も多いですし、なんとなくドラムに触れていると上達します。

しかし、左手は難しい為、曲をコピーする時にサボってしまう人もちらほらいます。

この3打ごとのアクセントを練習すると、新たなリズム感が身に付きます。

3という数字はリズムにおいてとても重要です。
2と3の数字があれば、1を除くすべての数字(数学的には自然数)が作り出せます。
2や4だけのドラムを練習していてはドラミングの幅が広がりません。

2-3.頭とお尻にアクセント

これも実用性が高いアクセントフレーズです。

サンバ的なリズムパターンにも応用が出来ます。

3.動画

お粗末ですが適当に練習してみました。

4.おわりに

基本的にはドラムセットに座って色々なフレーズ(リズムパターン、フィルイン、キメフレーズ)を練習するのが上達への最短ルートだと思います。

その中で、どうしても叩けない時に、身体の動かし方や特殊な奏法について勉強してみてはいかがでしょうか。

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