スライド奏法の3つのコツ

ごきげんいかがですか。自称中級ドラマーです。

バスドラムのスライド奏法の3つのコツを紹介します。

・1打目はフットボードの手前を踏む

・1打目はカカトを上げたまま踏む

・2打目はつま先を上げる

感覚論ではなく、理論的に解説することを目指します。

コツ1.1打目はフットボードの手前を踏む

1つ目のコツは、1打目はフットボードの手前を踏むことです。

理由は、手前を踏むとビーターが返りやすくなるからです。

なぜ、手前を踏むとビーターが返りやすくなるかというと、

てこの原理です。

てこの原理は、回転軸よりも遠い部分を操作することで、少ない力で仕事をする方法です。

この原理を逆に使います。

より回転軸に近いところ(フットボード手前)を操作する事で、

ペダルの跳ね返りを妨げないことが可能になります。

これが、フットボードの手前を踏む意味です。

ビーターが跳ね返りやすい代わりに、打ち込むタイミングがシビアになります。

初心者の内はフットボードの手前を踏むとスライド奏法を取得しやすいです。

ちなみに、ペダルの跳ね返りを妨げなければ、フットボードのドコを踏んでもスライド奏法は出来ます。

コツ2.1打目はカカトを上げたまま踏む

2つ目のコツは、1打目をカカトを上げたまま踏むことです。

言い換えると、1打目を終えた時にカカトが上がっている状態にします。

カカトが上がっているということは、膝の位置も上がっている状態ということです。

このようにすることで、位置エネルギーが溜まっている状態となります。

カカトが上がっている状態(膝が高い状態)だと、2打目は脱力で、足全体を下ろすショットが可能となります。

コツ3.2打目はつま先を上げる

3つ目のコツです。

2打目はつま先を上げるということです。

つま先を上げるということは、フットボードの方向とは逆に動かすのです。

2打目の足全体の動きを順番に書くと

足首を脱力させて

膝を落としつつ

つま先を少し上げて足首を再び固定する

という流れです。

つま先が上がるのに何でショットが打てるのか、

それは、

膝を落とす仕事が10だとして、

つま先があがるのが5だとすると、

結果として、足全体だと5落とす仕事ができるからです。

Youtubeに動画もあります

スライド奏法のコツを1分で語ってみました。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

最初のうちは、なるべく手前で踏んだり、カカトを頑張って上げてみるなど、

多少大げさに動かしてみると感覚をつかみやすいかと思います。

慣れてくると、必要最小限の動きで2打打つ事が可能になります。

フットボードも手前を踏むことにこだわる必要はなくなります。

・・・ここまで偉そうに語っておいてなんですが、

私が主に使うバスドラムのダブルストロークは、ヒール&トゥもどきです。

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最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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