【ドラム初心者の壁】バスドラのスライド奏法はコツよりも原理を知る事が大切。そもそもスライドさせる必要は無い。

ごきげんいかがですか。

自称中級ドラマーです。

ドラム初心者の厚い壁、それはバスドラムの2つ打ち(ダブルストローク)では無いでしょうか。

コツや、やり方についても色々な方の解説がありますが、

ここではペダルのバネと使う筋肉の関係から解説していきたいと思います。

なるべく具体的に足やペダルの状態を説明していきます。

説明の為に、大きな(大げさな)モーションで説明していきます。

まずは大きなモーションで原理を理解して下さい。

以下のステップで説明していきます。

ステップ1~3は単独で練習できます。
(もちろん最初から繋げて練習しても構いません)

ステップ1.1打目の振り下し

一応この記事は、一つ打ちがバネの力を使ってある程度リラックスして踏める方を前提に書いております。

(まずはコチラの記事を是非ご覧下さい。)

1打目の振り下しのポイントは

1打目を終えた時に膝が上がっている状態、

言い換えると、つま先を下げて踵を上げた状態であるという事です。

とりあえず原理を確認する為にはつま先で打って下さい。

ここでは足首に固定するくらいの軽い力が入っています。

それは何故か。

理由は、1打目を終えた状態≒2打目の振り上げた状態である必要があるからです。

2打目は既に振り上げた状態(=位置エネルギーが溜まっている状態)から始める事で。

素早く打つ事が出来るのです。

ステップ2.2打目の振り上げ

2打目の振り上げは、足首を脱力させて下すだけです。

足は下すのにビーターは振り上がります。

これがとても大切な事なのです。

練習用としては脱力と同時にペダルの外に足を下してみて下さい。

ポイントは素早く行う事です。

ビーターがブルンブルンと振れれば成功です。

以下の動画を参考にして下さい。

ステップ3.2打目の振り下し

ステップ2では足首を脱力させました。

この時、ビーターは

⓪バスドラムに付いている
①スローン側に振れる
②バスドラム側に振れる
③スローン側に振れる
④バスドラム側に振れる
以下繰り返し・・・

と往復運動を繰り替えしますが、

②の最初にバスドラム側に振れる時と合わせてペダルを踏みます。

とりあえず足の親指全体で踏んでいます。

ペダルのスプリングに合わせて踏む事で、

音量を確保しながら素早く2打目を打つ事が出来るのです。

ステップ4.繋げる

いよいよダブルストロークを踏んでみます。

この動画では、あえて1打目と2打目の場所をバラバラにしています。

スライドさせてみたりその場で踏んでみたりしています。

理由は、原理さえわかっていれば、

フットボードの何処を踏んでも関係ない事をお伝えする為です。

もちろん個人差により、プレイスタイルによって踏み方を変えて良いと思います。

1打目と2打目の動きを少しずつ小さくする事で、

間隔の短いダブルストロークも踏めるようになります。

実は私は間隔の短い(テンポ120の16分音符くらいから)ダブルストロークは

違う奏法で演奏する事が多いです笑

詳しくは違う記事にて作成したいと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。
♪ドラム系全記事一覧も是非ご覧ください♪

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