【スマホで】シンプルな叩いてみた動画の作り方【生ドラム、電子ドラム対応】

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ごきげんいかがですか。自称中級ドラマー(@jisyoutyuukyuu)です。

Youtubeに叩いてみた動画をアップロードしてみたい。

とりあえず最初は簡単な方法で試してみたい。

そんなあなたへ、叩いてみたの作り方をご紹介します。

実際に作ったものはYoutubeのチャンネルをご覧ください。
(チャンネル登録も是非よろしくお願いします)

YouTube

どれくらい簡単かと言うと、早ければ30分で出来上がります。

自称中級ドラマーの場合は2時間の個人練習+自宅で10分くらいの編集の時間を掛けてます。

  • セッティング10分
  • 適当に叩いてウォーミングアップ20分(不要な人なら0分)
  • 曲の練習30分(不要な人なら0分)
  • 録音30分(5~6テイク)(早い人なら1テイク5分で完了)
  • 予備、片付け30分

それでは詳細を書いていきます。

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叩いてみた動画に入っている3種類の情報

説明不要な方が大半だと思いますが、念の為書いておきます。

叩いてみた動画に入っている情報は主に3種類あります。

  1. 映像
  2. ドラム音
  3. 音源

それぞれ、凝りだしたらキリがありません。

今回はシンプルなものを紹介していきます。

映像

動画です。

言い換えると、音以外の部分です。

ドラムのフォーム、カメラの位置や台数、特殊効果などの要素があります。

顔を出さない為の方法

顔を出したくない場合は、以下のような対策があります。

  • 首から下のみ映像を撮る
  • 真上から撮る
  • 真後ろから撮る
  • 帽子をかぶる
  • お面をかぶる
  • 被り物をする
  • パーカーを着る
  • 編集でモザイクを掛ける

自称中級ドラマーは、首から下のみ映像を撮るか、真上から映像を撮るスタイルです。

バスドラムを別カメラで撮っている動画などは見ていて面白いですので、チャレンジしたいと思っています。

ドラム音

ドラムの音です。

生ドラムの場合、専用のマイクを使うか使わないかの選択をします。

自称中級ドラマーは、専用のマイクは使っていません。

スマホで撮影する時に、スマホ内蔵のマイクでドラム音を一緒に録音しています。

マイクを使用する時は、本数を決めなければなりません。

ドラム音の編集、という作業も加わります。

凝りだしたらキリがありません。

音源

CDから抽出したり、私的に録音した曲のデータが必要です。

詳しくは後述します。

最近では、著作権にも気を付けなければなりません。

(別記事リンク)【1から10まで解説】Youtubeで演奏してみた動画の著作権の調べ方とアップロード後どうなるか

あえて音源を入れずにドラム音のみで投稿する方もいらっしゃいます。

準備するもの

スマホ(撮影用)

いつも使っているスマホです。

このスマホを撮影に使います。

自称中級ドラマーは、このスマホを使っています。

バッテリー容量が5,000mAhのコスパ最高なスマホです。

スマホスタンド

スマホスタンドは、2つの部品で構成されます。

    1. スマホスタンド
    2. 雲台

スマホスタンド

100均で購入しましょう。

そして、脚をグルグルと回して取ります。

雲台

100均のスマホスタンドをクリップ取付する為のモノです。

これは100均では売っていませんので、Amazonなどで購入しましょう。

自称中級ドラマーが実際に使っているものを貼っておきます。

中華製の同様の商品が500円以下でも売っているようですが、
レビューをみるとネジの締め付けが安定しないようです。
高い位置にセッティングしている時にスマホが落ちたらシャレになりませんので注意しましょう。

音源再生用機器

音源再生用機器と言うと、ちょっと堅い表現ですね。

簡単に言うと、以下の3種類のどれかが必要です。

  1. パソコン
  2. スマホ(サブ)
  3. 音楽専用機器(BR-80)

撮影用のスマホとは別に、音源を再生する為の機器が必要です。

叩いてみた動画を撮る時は、音源を聞きながらドラムを叩くことになります。

自称中級ドラマーはノートパソコンを使って音源を流しています。

最近はパソコンを持たない人も増えているかと思います。

しかし、大画面で動画を見たり、DVDを見たりも出来るので、1台持っておいて損は無いかと思います。

ちなみに使っているノートパソコンはコチラです。

こちらのPCは、CDやDVDを入れることが出来ません。
しかし、2000円程度で外付けドライブを買い足して利用することができます。(後述)
PCとCDドライブは別々に買った方が安いです。

イヤホンorヘッドホン

生ドラムで叩いてみたを撮る場合、カナル型のイヤホンがオススメです。

カナル型のイヤホンとは、耳の穴を塞ぐような形のイヤホンです。

生ドラムの音量は大きいです。

普通のイヤホンだと、自分の叩く音量が大きすぎて音源が聞き取れないです。

オーディオテクニカ SOLID BASS ATH-CKS990

実際に自称中級ドラマーが使っているものです。

5年以上前に買ったので、もう少し古い型番かもしれませんが。

バスドラムが良く聞こえるので、バンドマン必須のイヤホンですね♪

ROLAND GO:MIXER(電子ドラムのみ)

電子ドラムのトップメーカーでもあるROLAND社のゴーミキサー。

ザックリ言うと、2つの機能があります。

  1. オーディオインターフェース
  2. ミキサー

叩いてみたで使用する目的は、オーディオインターフェース機能が必要だからです。

生ドラムでの叩いてみたでは、とりあえずは必要ありません。

オーディオインターフェースとは?

電子ドラムから出たアナログ信号をスマートフォンへデジタル信号で送り込む機能です。

簡単に言うと、キレイな音で撮る為の機能です。

例えるならば、伝言ゲームです。

言葉で伝えるよりも、文字で伝えた方が間違いなく最後まで伝わります。

スマホのライン接続のマイク機能だと、まともに叩いてみた動画は作れません。

あのマイクは会話が通じる程度なので、音楽の繊細な音色までは伝えることができないのです。

電話の向こう側で音楽を流されるレベルの音質ということです。

(補足:電子ドラムをスピーカーで演奏する場合)
電子ドラムをスピーカーで大音量で演奏できる場合は、叩いてみた動画の撮り方については生ドラムと同じとお考え下さい。

音源

叩いてみた動画を作るには、音源データが必要です。

音源の用意は基本的に3種類の方法で行います。

  1. CDから取り込む
  2. アナログ録音
  3. その他

1.CDから取り込む

もし、音源のデータが無い場合、CDからパソコンへデータを取り込む必要があります。

CD/DVDドライブが無いパソコンの場合は、外付けタイプを用意しましょう。

家にあるCDや、CDレンタルショップで借りて来て取り込むだけです。

2.アナログ録音

最近は、googleplaymusic やSpotifyなどの音楽ストリーミングサービスで聞かれる方も多いかと思います。

スマホではアプリで今流れている音声を抽出できたりもしますが、

手っ取り早いのは、アナログ録音してしまうことです。

自称中級ドラマーはBR-80というポケットサイズの機器を使っています。

これさえあれば、線で繋いでしまえば何でも簡単に録音出来てしまいます。

SDカードにデータを保存すれば、パソコンを使わなくてもスマホに音源データを移動させることができます。

また、メトロノームや単体での録音機能があります。

今後、マイクを使った叩いてみた動画を作りたい場合には、マイクとして活用することができます。

また、バンド練習では、音割れすることなく高音から低音まで録音することができます。

ドラマーなら1台持ってて損はないかと思います。

3.YOUTUBEからダウンロード

YOUTUBEからダウンロードして音源を作ることもできます。

アーティストの公式チャンネルからダウンロードを行い、私的に利用する分には問題はありません。

しかし、違法アップロード動画からダウンロードすると犯罪になります。

動画の撮り方

ここでは、生ドラムと電子ドラムに分けて動画の撮り方を説明していきます。

前置きとして、叩いてみた動画の中に入っている情報は基本的に3種類あります。

  1. 映像
  2. ドラム音

各々こだわりだすとキリがありません。

生ドラムの動画の撮り方

1.カメラ(撮影用スマホ)のセッティング

【写真準備中】

まずはマイクスタンドを立てます。

マイクスタンドにスマホスタンドを挟んで角度を調整します。

注意点としては、スマホはドラム音を撮る役目も果たすことです。

つまり、近い楽器は大きく、遠い楽器は小さくなってしまいます。

オススメの角度は、正面か真上です。

それ以外ですと、左右のシンバルで音量の差が目立ってしまいます。

2.音源再生用PCの準備

スタジオのイスを使って、自分の横に音源再生用のPCを準備します。

【写真準備中】

イヤホンのコードが短ければ、100均で延長コードを買いましょう。

3.撮影する

スマホの録画ボタンを押して、音源を流して叩きましょう。

いきなりドラムが入っている場合は、無理に合わせずに合わせられる所から叩きましょう。

とりあえず初めてはそれくらい適当にやってみましょう。

カウント付きの音源の作り方は今後紹介したいと思います。

電子ドラム編

基本的には生ドラムと同じですが、配線と音量調節が必要です。

以下の3ステップです。他は生ドラムと同じです。

1.音源再生用機器(PC、スマホ)と電子ドラム

3.5mmステレオミニプラグ(オス―オス)のケーブルを使って接続します。

PC側です。ヘッドホン(イヤホン)端子にそのまま接続します。

電子ドラム側はMIXIN端子に接続します。

MIXIN端子は3.5mmではないので、変換プラグを使用します。

2.ROLAND GO:MIXERとスマホ

GO:MIXER付属のケーブルを使って接続します。

GO:MIXERには、Anroid用とiphone用のケーブルがそれぞれ付属していますので、スマホに合わせて使用します。

GO:MIXER側は、USB端子に接続します。

スマホ側が普通に差し込むだけです。

3.電子ドラムとROLAND GO:MIXER

ステレオ標準プラグのオーディオケーブル(オス-オス)を使って接続します。

オーディオ用のケーブルの端子はイヤホンよりも太いのが特徴ですね。

電子ドラム側はのMASTER OUTのL(MONO)端子に接続します。

GO:MIXER側はINSTRUMENTのL/MONO端子に接続します。

4.音量を調節する

音源再生機器と電子ドラムのMIXINのツマミをある程度上げて音源を鳴らします。

次に、電子ドラムを叩きながら音源とのバランスを調節します。

そして、電子ドラムのMASTEROUTとGO:MIXERのINSTRUMENTのツマミで音割れしないように調節します。

正直なところ、音割れは録音してみないとわかりません。

GO:MIXERのPEAKランプが赤く点灯すれば確実に音割れしています。

編集方法

録画が終わったら、いよいよ編集していきます。

編集と言っても、やることは2つなので大したことはありません。

  1. 余分な部分のカット
  2. 音源を重ねる(生ドラムのみ)

使用アプリ:KineMaster(キネマスター)

使用アプリは、KineMasterを使っています。

基本的に無料ですが、作成した動画にロゴが表示されてしまいます。

はじめは気にせずに作ってみましょう。

あとで消したくなったら課金しましょう。

編集手順

1.KineMasterを起動する

アプリのアイコンはこんな感じです。

2.新規プロジェクトを始める

一つの動画を作る作業をプロジェクトと言います。

赤丸の部分をタップします。

3.アスペクト比を16:9で選択

Youtubeは16:9がメインです。

16:9をタップします。

4.メディアをタップ

プロジェクト作成画面になります。

ここで、メディアをタップします。

5.動画を選択

撮影した叩いてみた動画をタップします。

DCIM/Cameraのフォルダに入っていることが多いのではないでしょうか。

動画をタップすると、下の方にコマ送りの画像が追加されます。

右上のチェックマークをタップします。

6.終わりをカットする

大体終わりの部分の少し前にタップ&スワイプでスライドさせる。

再生ボタンをタップ

動画を終わらせたい部分で一時停止をタップ

動画のコマ送り画像をタップ

コマ送り画像に黄色い枠が付くので、右上のハサミマークをタップします。

再生ヘッドの右側でトリムをタップ

右上のチェックマークをタップ

これで、終わりの部分のカットが出来ました。

7.始まりをカットする

基本的には、曲の終わりのカットと同じです。

注意点は3つです。

  1. 曲のイントロが始まる時間を考慮する
  2. 音源とのタイミング調節の為1秒程度長めにカットする
  3. 再生ヘッドの左側でトリムする

8.音源を追加する(生ドラムのみ)

オーディオをタップ

音源のデータファイルをタップ
ここでは、トラック10というファイルを入れてみます。

文字が赤色に変わるので、+マークをタップします。

下の方に帯が付きます。右上のチェックマークをタップします。

音源が無事に追加され、編集のメイン画面に戻ります。

9.音源のタイミングを調整する

音源の帯を長押しタップし、振動を感じたら左右に調整する

再生ボタンを押して確認する

ひたすら繰り返して調整する。

・自分が速くて音源が遅い時→音源を左にズラす
・自分が遅くて音源が早い時→音源を右にズラす
音源とドラム音の調整はかなり繊細な作業です。
タップして振動した瞬間にズレることもあります。
また、最初に曲とドラム音が合っていても曲の後半にズレる場合がありますが、
これは気にしなくて大丈夫です。
最終的に出来上がる動画ではズレないです。

10.音源の音量を調整する

音源をタップする

スピーカーをタップする

上下に調整する

右上のチェックマークをタップ

11.エクスポートする

エクスポートとは、作成した動画を1つの独立した動画ファイルとして書き出すことです。

ここで、書き出した動画ファイルをYoutubeに投稿することになります。

右上のマークをタップしてメイン画面へ戻る

プロジェクトをタップする

共有ボタンをタップ

送るをタップ

待機する

完成です。写真やギャラリーなどのアプリでチェックしてみましょう。

ドラム音と音源がズレていればやり直しです。

また、1目盛りずつ音源をずらして複数ファイルをエクスポートし、あとで聞き比べるのも良いです。

Youtubeに投稿しよう

早速Youtubeに投稿してみましょう。

自称中級ドラマーはAndroid端末です。

Andoroidでの投稿手順

動画を再生中に画面をタップし、共有マークをタップする

Youtubeをタップする

動画の情報を入力する

タイトルくらいは入れておきましょう。

あとからでも変更できます。

右上の紙飛行機をタップする

待機する

以上で完成です。お疲れ様でした。

叩いてみたを作成するメリット

客観的な視点で自分の演奏を見れる

叩いてみたを作成すると、他人の演奏を見ているかのように自分の演奏を見ることができます。

自称中級ドラマーが初めて作った時は、嬉しくて何度も見てしまいました。

客観的に見れる(聞ける)点をピックアップしてみます。

  • リズム
  • 音のバランス
  • フォーム

特に、フォームについては、鏡を見ながら叩く以外は動画を撮るしか確認出来ません。

モチベーションの維持

叩いてみた動画を投稿すると、何かをやっている感があります。

ドラムを始め、楽器の技術向上に、終わりはありません。

しかし、叩いてみた動画の場合は、1曲をコピーして動画をアップロードすれば一旦終了です。

1週間に1曲でも1か月に1曲でも良いです。

自分のペースでこつこつ練習して達成感を味わってみましょう。

ドラム人生がもっと充実するはずです。

能動的な行動

叩いてみた動画は、始めからから終わりまで全てあなたの意志で行うものです。

バンド活動においては、皆で話し合って曲決めやライブスケジュールを組みますよね。

バンドに限らず、学校や会社では、決められたことを行うことが多いです。

つまり、人生のほとんどは受動的(受け身)なことが多いです。

一方、叩いてみた動画は、曲の選定からスタジオ予約、ドラムプレイ、編集、投稿、コメント返信などなど・・・

これらを全て一人で行います。

自称中級ドラマーも今まで受け身の人生でした。

しかし、叩いてみた動画やホームページの制作を通して、少しずつですが

自分で何かをやることの楽しさを感じ始めています。

きっとあなたの人生にとってもプラスになる事は間違いないはずです。

おわりに

もし叩いてみた動画を作りたいと思っている場合、すぐに取り掛かりましょう。

例え失敗したとしても、数万円の出費ですし、数年後にまた使うことも出来ます。

何かをしたい時に、1週間考える、なんてことがあると思いますが、

行動が早い人はその1週間で叩いてみた動画を投稿し終えてます。

今回紹介した方法ならあなたにも可能なはずです。

とりあえず、やってみる。

趣味であればそれくらい気楽なスタイルで良いではないですか。

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