スウィベル奏法の練習記録【コツやポイントを書き留めておく】

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ごきげんいかがですか。自称中級ドラマー(@jisyoutyuukyuu)です。

スウィベル奏法を練習していて気づいたことを記録していくページです。

過去の自分へのアドバイスとして随時更新予定です。

役に立ったり、応援していただける方がいらっしゃいましたら、
Youtubeのチャンネル登録して頂けると泣いて喜びます。
https://www.youtube.com/channel/UCljWc1MR1jOf1f_IAi_YcrQ

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スウィベル奏法って何?

バスドラムの奏法のひとつです。

ツーバスなどのドコドコフレーズで使われることが多いです。

2、3発の連打ではなく、永続的な連打に適した奏法です。

カカトを振る見た目が特徴的です。

スウィベル奏法の動画

まだまだ練習中ですが、BPM195の8分音符を5分間踏み続けています。

スウィベル奏法の原理

ペダルを動かすには上下の動きが必要です。

カカトを振ることが目立つスウィベル奏法ですが、

実はしっかりと上下の動きが発生しています。

足を捻ることにより、親指側と小指側で交互に上下運動が発生しています。

動画で確認してみましょう。

スウィベル奏法の原理の動画

アンクル奏法と組み合わせる

スウィベルの原理だと、足首を斜めにしても2cm程度の上下運動しかありません。

2cm程度の上下運動でバスドラムを演奏するには2つの方法を考えなければなりません。

  • 動きを速くする
  • 別の上下の動きを足す

自称中級ドラマーは、アンクル奏法(足首の連打)を少し混ぜて練習しています。

スウィベル奏法50%、アンクル奏法50%みたいなイメージです。

動きを速くしてスウィベル奏法の割合を増やしていくとスピードアップが図れると思います。

(思っているだけで実践は出来ていません。Youtubeの動画を見て思っているだけです)

スピードが増えるということは、ビーターのふり幅が短くなり、パワーも落ちます。

BPM250を超えるとトリガーの利用が必須、といえるのではないでしょうか。

自称中級ドラマーは現在右足のBPM200の8分音符がやっとですが、

将来的にはトリガーを使ったスウィベル奏法にもチャレンジしたいです。

オープン奏法で踏む

スウィベル奏法で演奏する時には、オープン奏法で踏まなければなりません。

そしてオープン奏法の中でも必ず意識しておきたいことがあります。

ビーターのレディポジションよりも手前で踏むということです。

レディポジションの時点では、すでにペダルから足が離れています。

踏み始めが安定しない理由もここにあるのですが、

なかなか難しいです。

スウィベル奏法の踏み始めの1発目はスウィベル奏法では踏みにくいです。

足のどこで踏むか

足のどこがペダルに触れるのかについてです。

母指球と子指球付近で交互に踏むことを基本としています。

靴を履いているので、靴の縁(へり)が実際にペダルと触れる部分です。

しかし、これまで練習していて2点思うことがあります。

  • 左右の間隔を縮めても良いのではないか
  • 少しカカト寄りの方が脱力できるのではないか

まだ確証はありませんが、研究課題とさせて頂きます。

踏むタイミング

踏むタイミング(=ビーターを押すタイミング)は

カカトが左右の端から中央へ向かう時です。

自称中級ドラマーは結構悩みました。

言い換えると、カカトが中心を通る瞬間にビーターがバスドラムをヒットするということです。

端にたどり着く時に踏むのは間違いです。

左右の動きはお互いの逆再生ではない

スウィベル奏法の動きは単純な往復運動ではありません。

これはかなり重要です。

右から左へ踏む動きを逆再生した時に、

足自体は、左から右へ動きますが、それだと踏むことは出来ません。

  • 右から左
  • 左から右

それぞれの動きを練習する必要があります。

矢印の所でペダルを押し、8の字の中心でビーターがヘッドに当たるイメージです。

ポンタさんが言っている8の字スティッキングに似たようなイメージです。

山背氏はインフィニティーと言っています。

ペダルのセッティング

スプリング

基本的にはスプリングの強さで連打の速さが決まります。

MAXで踏みたい速さに合わせてセッティングするイメージです。

自称中級ドラマーは結構強めにスプリングを張っています。

(トリガーを使ったスウィベル奏法は違うかもしれません)

ロングボードかショートボードか

ロングボードがオススメです。

ロングボードにするメリットは、リバウンドのコントロールが容易になることです。

バスドラム連打のスピードコントロールは、ペダルのセッティングを除いて主に2つの方法で行います。

  • 力の加減
  • 踏む位置

この2つのうちの、踏む位置でのコントロールをしやすくする為にロングボードを選択しています。

例えるのであれば、

  • 1mの紐を100等分する
  • 10cmの紐を100等分する

前者の方がやりやすいと思います。

モノが大きい方が細かいコントロールがしやすいのです。

ロングボードだから速く踏めるということはありません。

単純にモノを動かす力だけを考えると、小さい(軽い)モノの方が同じエネルギーを与えたときに速く動きます。

しかし、バスドラムの演奏は、スプリングやリバウンドという力も関係します。

練習段階においてはコントロールがしやすいロングボードがオススメです。

自称中級ドラマーはデーモンドライブのロングボードを愛用していますが、

ボードが長いTAMAのスピードコブラもコントロールがしやすそうなイメージです。

ビーターの角度

浅い(打面に近い)方が楽です。

しかしアコースティック(生ドラム)でスウィベル奏法を踏みたいのであれば、

ビーターと打面の距離を確保してパワーを出したい所です。

まだ研究中です。

靴は履くべき

靴は履いた方が良いです。

人間の足の裏って意外と柔らかいので、さわるとへこみます。

へこむ(状態が変化する)ということは、エネルギーが使われている証拠です。

布団の上にボールを落としてもリバウンドしにくいのと同じです。

自称中級ドラマーは靴の中で足が移動しないように、紐でしっかりと縛っています。

裸足でスウィベル奏法やってみた動画

参考

山背弘氏

山背ドラムメソッド
今まで、モーラー奏法を進化させてきました。これまで気づいた重要なことを公開しています。山背式モーラー奏法を一部ですが、ぜひご覧ください。

足モーラーについてYoutubeなどで発信してらっしゃる方。

しかし、スウィベル奏法で高速連打を実践している動画は見当たりません。

お弟子さんと思われる方のツイッターではスウィベル奏法で連打している動画が確認できました。

直接のレッスン限定で教えているのかもしれません。

スウィベル奏法以外にも有益な情報を発信されています。

モーラー奏法とその応用(山北弘一)

足モーラーとして、内回転外回転の解説があります。

スウィベル奏法はこの内回転と外回転を交互に行う奏法です。

著者の山北弘一氏もYoutubeで発信されておます。

山北弘一
「ドラムが上手くなりたい」「もっと楽に叩きたい」「手数だけじゃなく、音色やグルーヴも良くしたい」「モーラー奏法って?」 そんな方へ、ドラムと身体の専門家がアドバイス! ドラムと身体 山北弘一プロフィール ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1976年大阪市生まれ 20代でプロドラマーとして活動を開始し、J...

ぶっちゃけYoutubeだけでもかなり有益な情報を得る事ができますが、

一から学びたい、体系化されたまとめた情報が欲しいという方はDVDを見てみるのもアリではないでしょうか。