ノースフェイスのリュックScrambler Daypack(nm81800)をツインペダルケースにしてみた

ごきげんいかがですか。自称中級ドラマーです。

ノースフェイスのリュックサック(nm81800)をツインペダルケースにしてみました。

つくり、使用感、どちらもかなり良いですね。

価格が2万円弱と安くはありませんが、それだけの価値があると思いました。

ドラマーではなく、荷物の多い社会人や、ちょっとした旅行にも使えそうです。

それでは、語っていきます。

1.ツインペダルケースをリュックにした経緯

私のドラム関係の機材は大きく分けると2つあります。

スネアドラム(小太鼓)とペダルケースです。

スネアドラムのケースには、スネアとシンバルが入っています。

ペダルケースには、ツインペダル、シンバルスタンド、ドラムシューズ、スティックが入っています。

つまり、スネアケースよりもペダルケースの方が重いのです。

今までは、スネアドラムのケースはリュック型ケース、ツインペダルのケースは手持ちで運んでいました。

しかし、手や腰が異様に疲れるんですよね。

なので、今回、思い切ってリュックを購入してツインペダルケースにしてみようと思ったわけです。

2.ノースフェイスを強調しないデザイン

リュックを選ぶ際に、ノースフェイスのボックスリュックがまず初めに思い浮かびました。

学生はもちろん、スーツ姿でも使用している方を多数お見かけします。

多くの方が使用している、という事はそれだけ実績があるので間違いないだろうと思いました。

しかし、あのロゴがデカデカと強調されているのが引っかかりました。

↓こんな感じのやつ↓

黒い生地に黒のロゴでも結構目立ちます。

あと、いい歳した大人が中高生と同じリュックかぁ、という変なプライドもありました。

もう少しロゴが目立たないボックスリュックは無いかと探しました。

・・・ありました。東急ハンズで見つけました。

値段は2倍ですが、ドラム以外にも使えるだろうと自分に言い聞かせてポチリました。

私が実際に見つけたのは店頭ですが、その場では買わず、1週間経っても欲しい気持ちが消えなかったのでamazonで買いました。(ごめんなさい東●ハンズ・・・)

ちなみに値段は殆ど変わりませんでした。

ロゴは少し角度を変えると、殆ど見えません。

もちろん私はノースフェイスが嫌いなわけではりません。好きです。

しかし、さり気なくブランド品を使う所に美学を感じでしまうのです。

3.背負い心地が軽い、マジで軽い

背負い心地が軽いです。マジで軽いです。

荷物を入れずに背負うと背負っている感じがしません。いや、当たり前なのですが、ほぼ”無”に近い感覚なのです。

3-1.背面の成型パネルと絶妙な曲線がポイント?!

軽い背負い心地を実現している一番のポイントは、背面の成型パネルと体にフィットするラインではないかと思います。

今までこの手の本格的なリュックを背負ったことは無かったのですが、感動しました。

自転車通学をしていた高校生の頃に持っていたかったです。

リュックは身体と密着するほど身体の負担が減るはずです。

その部分を追及した結果、そんじょそこらのリュックとは一線を画す背負い心地を実現しています。

3-2.肉厚で幅広のショルダーハーネス

ショルダーハーネス(肩ひも)は厚みがあり、幅が広めです。

幅が広くなることで、単位面積あたりの負担が軽くなります。

例えば、細く尖らせた鉛筆は軽く突いても痛いですよね。それの逆の事が起こっているイメージです。

私は結構な重量(記事の後半で記載)を入れて背負いましたが、変に肩に負担が掛かる、なんてことは起こりませんでした。

3-3.チェストベルトの取り外しのコツ

アウトドアブランドらしく、右と左の肩ひもを繋ぐチェストベルトもついています。

自転車に乗る時や、登山にも十分使えそうです。そもそも、そのような使い方を想定して作ってある製品のはずです。

このチェストベルト、取り外しが出来るのですが、少しコツがあります。

マジックテープを外すと、少しだけ薄くなっている部分があります。

チェストベルトを薄い部分まで動かして引っ張ると外れます。

握力が無いと少し難しいかもしれません。

外で急に外す、という場面がある方は練習が必要かもしれません。
(そんな方いるのかはわかりませんが)

4.サイドの収納も抜かりなし

側面の写真です。高さは素人採寸で45cm程です。

ストレッチが効くポケットと、カラビナを取り付けられるナイロンベルト(デイジーチェーン)がついています。

デイジーチェーンの穴は縦に4つあります。一番下の穴にカラビナを通してみました。

ついでにスティックバッグを差してみました。

バッグの厚みを調整するサイドコンプレッションベルトが付いています。

それを利用するとスティックがいっぱい収納できます。
(バッグを内側に凹ませる事になるため、メイン部分の収納を少し犠牲にしています)

ちなみにスティックは撮影用に入れてみただけで、私自身はこのような使い方はしません。

5.上部のふたにも収納。精密機器専用スペースになりそう

上部のふたもポケットになっていて、収納スペースがあります。幅は約33cmです。

雨でも安心の止水ジッパーです。

ジッパーの最後の部分は、生地に隠すことが出来ます。雨の侵入を防ぐわけですね。

私的にはこのような細かな工夫が大好きです。

モノがつぶれる心配が無いので、精密機器のBOSSのmicro BR-80(付属ケーブルと電源タップ)を入れています。

micro BR-80はメトロノーム、録音、音源再生用として使っています。

6.メインスペースはツインペダルが収納可能!

メインの収納スペースですが、ファスナーの金具が2つ付いています。

あまり意識はしませんが、柔軟な開閉に役立ったり、旅先ではカギを付けて宅配便で送る事も出来ますね。

中身です。背中側にはノートパソコン用と思われる収納スペースと、ペンやメモ帳が入れられそうなスペースが2重で付いています。

ビジネスユースには便利な機能でしょう。ドラマー的には楽譜が入れられそうです。

いよいよ、ツインペダルを収納していきます。

↓メイン部分に収納したもの↓
・スティック3組
・シンバルスタンドその1
・シンバルスタンドその2
・ツインペダル
・ドラムシューズ
・スマホホルダー

ここで問題が発生しました。

ツインペダル(メイン側)幅はリュックの奥行より5cmも広かったです。

デーモンドライブのメイン側は一番広いところで約20cm。

リュックの幅(奥行・厚み)は15cm。

暗雲が立ち込める中、とりあえずペダルのスレイブ側(左足)を逆さにして入れていきます。

タオルを被せて保護しつつ、右足側のペダルを入れます。何とか入りました。

側方の隙間にドラムシューズを押し込み、ペダルの土台とフットボードの隙間にスティックやシャフトなど棒状のモノを入れます。

シンバルアタッチメントを一番上に乗せてジッパーを閉じれば完成です。

失礼、スプラッシュシンバルは表面のポケットに収納しました。

実際に入れてみた写真。

7.全体的な感想

これで手荷物がスネアドラムのみになり、運搬が楽になりました。

ドラム以外にも、旅行や登山にも使えそうです。

大きめのリュックって登場頻度が少ないので、オールマイティに使えるものが1つあると何かと便利かと思います。

ちなみにスネアドラムのケースはプロテクションラケット製のリュック型を使用しています。

リュック型のケースですが、持ち手部分が肉厚なので持ちやすいです。

スネアケースはリュック型のプロテクションラケットがオススメ

身体の前方に逆リュックとして使えば一応手ぶらが実現します。

見栄えは良くありませんが、身体の負担は楽です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

サイトマップ(記事一覧)

スポンサーリンク
レクタングル広告(大)




レクタングル広告(大)




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル広告(大)




コメントの入力は終了しました。