スプラッシュシンバルのセッティング位置、スタンドの選び方

セッティング、機材
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ごきげんいかがですか。自称中級ドラマー(@jisyoutyuukyuu)です。

スプラッシュシンバルを追加予定だけど、どこの位置にセッティングをしようか、スタンドは何を使えば良いのか迷ってる方へ。

基本的にはハイハットの近くに、アタッチメント(と呼ばれるスタンド)を使ってセッティングすることをおススメします。

私は最大でスプラッシュシンバルを3枚セッティングする事もあります。

それでは、自由気ままに解説していきます。

フレーズについての解説記事はコチラです↓
スプラッシュシンバルの使い方【譜面と動画で解説】

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1.ハイハットとクラッシュの間

ドラム初心者でスプラッシュシンバルを1枚のみ使用する場合は

ハイハットとクラッシュの間に、アタッチメントと呼ばれるスタンドを使って付けるのが無難です。

理由は、スプラッシュシンバルはハイハットと組み合わせて使うことが多いからです。

例えば、ハイハットを16分で刻むリズムの頭がスプラッシュの場合、

右手の移動距離が短くて済みます。

ドラムセットは色々な楽器が組み合わさっています。

同じフレーズでも、移動距離によって難易度が大きく変わる事は意識しておきたいですね。

自称中級ドラマーが使用しているスタンドは、TAMAの一般的なアタッチメントです。

シンバル直近の可動部が無段階(ギザギザじゃない)なので、細かなセッティングでも思い通りに可能です。

初心者にはおススメです。

2.ハイハットのクラッチに付ける

ハイハットの上に取り付ける方法もあります。

スタンドは使わず、ハイハットのクラッチを使って取り付けます。

クラッチとは、ハイハット2枚の内の上側(トップ)を取り付ける部品のことです。

メリット

・アタッチメントより軽いので持ち運びが楽

・右手と左手の距離が等しくなるので、両手で叩くフレーズがやりやすい

デメリット

・ハイハットを叩こうとするとスプラッシュが誤爆する可能性あり

・口径の小さいスプラッシュのみ可能(写真の8インチより大きいとハイハットに被るので厳しい)

3.シンバルの上に付ける

(写真のスプラッシュのサイズが12インチなので違和感があるかもしれません。)

シンバルの上にスプラッシュシンバルをセッティングすることも出来ます。

シンバルスタッカーと呼ばれる(商品名)スタンドを使って取り付けます。

このセッティングを行うと、

スプラッシュシンバルがドラムセットの最上階に位置することになります。

メリット

・アタッチメントよりも軽いので持ち運びが楽(クラッチよりは重い)

デメリット

・身体からは遠くなるので、速いフレーズが難しくなる

・持ち運びの軽さを求めるならクラッチが軽いので中途半端

使い方としては、

2枚目以降のスプラッシュシンバルをセッティングする時で、

使用頻度の低い小口径(12インチ未満)のシンバルをセッティングする時でしょうか。

既に、ハイハットの近くが他のスプラッシュでスペースが無い場合などです。

スプラッシュ1枚でこのセッティングをすることは、メリットは無いかと思います。

自称中級ドラマーは暴発を防ぐために、可動部があるを使って少し奥にセッティングしています。

調整出来なくても絶対に困らない!と自信のある方は、CSA15の方が安くて軽いです。

TAMA タマ コンパクト・シンバル・スタッカー CSA15

4.タムの上

タムの上にセッティングする方法もあります。

メリット

・お客さんからよく見える

・ドラムセットの中心になるので見た目がキレイ

・ブロークンダブルでタムとの高速連打が可能

デメリット

・ハイハットとの距離が遠くなるので移動が辛い

 

最大のメリットは見た目です。

ドラムセットのど真ん中にスプラッシュをセッティングすると存在感があります。

お客さんからスプラッシュシンバルの存在がハッキリとわかるはずです。

左右対称という意味でも気持ちいいでしょう。

このセッティングの使い方としては、

口径の大きい12インチのスプラッシュや、14インチのチャイナなどをセッティングして、

クラッシュシンバルと同様にある程度しっかり叩きたい場合でしょうか。

8インチのスプラッシュ1枚をセッティングするような感じでは無いですね。

実は、自称中級ドラマーが高校生の時は、スプラッシュシンバルが1枚でこのセッティングでした。

先輩が勝手にセッティングしたので、それが当たり前だと思っていました。

当時の自分に会えるなら、絶対にオススメしません。

ライブ中に1回しか叩かなかったり、おニューのシンバルをお披露目したい場合、

魅せるセッティングとしてはアリかも知れませんが。

セッティング方法は主に2種類です。

一つはアタッチメントをハイタムのスタンドに付ける方法。

もう一つは、フープに取り付ける用のアタッチメントを使用することです。

持ち運びの際の軽さや、将来カウベルを付けるなど、拡張性を重視したい人はコチラでも良いですね。

部室など固定の場所に置きっぱなしの場合は、最初に紹介した一般的なアタッチメントが値段、セッティングの幅の2点を考慮しておススメです。

5.おわりに

いかがでしたでしょうか。

シンバルを増やすとドラムも楽しくなりますよね。

また、上手く叩けないフレーズが出てきたら、セッティングを見直すことであっさり解決する事もあります。

ちなみに自称中級ドラマーは、ハイハットのクラッチを利用する方法を主に採用しています。

8インチのスプラッシュを1枚使うときは99%この方法ですね。

なんと言っても持ち運びが楽なのと、8インチなのでハイハットを叩いている時も暴発しにくいです。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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