多動力をドラマーが読んでみた感想

ごきげんいかがですか。自称中級ドラマーです。

堀江貴文氏の多動力を読んでみました。

ドラマー視点で感じた事を語っていきます。

1.読んだキッカケ

多動力を読む前に、バカと付き合うなという本を読みました。

バカとつき合うなを読んだ感想【5年振りの読書】

かなり久しぶりの読書でしたが、面白かったんです。

モチベーションも上がりました。

(実際に行動するのが大切なんですけどね。。。)

バカと付き合うなは堀江氏と西野亮廣氏の共著です。

なので、堀江氏の別の本も読んでみようかな~と思い読みました。

2.サルのようにハマり、鳩のように飽きよ

興味のある事に全力で取り組め、みたいなことです。

バカと付き合うなでも同じことが書いてありました。

(堀江氏も、インタビューを沢山受けるが、同じことしか話さないんだから本でも読んでくれ、と語っていました)

ドラムの練習って、色々やることが多いんですよね。

・ルーディメンツ
・チェンジアップ
・バスドラムのダブル
・ツインペダル連打
・モーラー奏法
・ロックドラミング
・Jazzドラミング
・リズムパターン
・フィルイン
・4ウェイ
・歌もの
・グルーヴ

私自身は現在(2018年11月)、スイベル奏法とゴスペルチョップスの練習をしています。

ぶっちゃけスイベル奏法は挫折気味ですが。。。

今回、本を読んだことで、飽きても良い、ということに前向きになれています。

やりたいことをやりたいだけやればいい、と思うことで、楽しく練習が出来る気がします。

ドラムをやっている人は、もともとは楽しいからやっている人がほとんどだと思っています。

楽しいんですけど、練習自体は地味なので、私はたびたび壁に当たりつまらなくなってしまう事がおこります。

もし苦痛を感じる、つまらない作業になってる練習があれば

そんな練習は辞めてしまっても良いのではないでしょうか。

自分のワクワクする練習を精一杯やる。

もしくは、ベースが楽しければベースを練習する、そんなんで楽しくやれば良いはずです。

これは、ドラマーという枠を超えて、バンドマンとしての多動力ということになります。

もっと大きく捉えると、バンド以外にマラソンをする等、

仕事とか趣味の垣根を超えて、やりたい活動することをホリエモンは実践しているわけですね。

私はこれからもドラムを楽しんで演奏していきます。

3.80点で良い

何事も100点まで極めなくても良いとも書かれていたのが印象的でした。

ドラムの動画をYouTubeとかtwiitterのタイムラインで見ると、上手い方が多すぎます。

例えば、ブラストビートやツーバス連打など、とんでもない速さで演奏している動画をみたときに、

自分もこんな風(100点)になりたい、ドラマーたるもの、一生をかけて全てを極めてやる!

と思ってました。

ツーバスだったらBPM250まで踏めて一流だ!100点だ!そんな考えでした。

また、テンポキープについてもプロドラマーのライブを見て、

やっぱり、プロはリズム感が違う、究極の人間メトロノームを目指さなければならない!

そんな風に考えていた時期もありました。

でも、80点でもいいじゃないですか。

80点から100点まで上げるのってかなりの労力の時間を費やします。

だから、95点とか100点のドラマー(超絶高速にブラストビートを叩けるドラマーなど)の価値があるのではありますが。

私はまずは80点を目指して色々と頑張ろうと思います。

もちろん、90点、100点と目指すのが楽しく感じるのであれば挑戦するべきだとは思います。

4.オンリーワンのドラマーとは何なのか

多動力を読むまでは、オンリーワンのドラマーと言えば、

toeの柏倉氏や神保彰氏、ジョンボーナムやチャドスミスなど、癖が強い感じのドラマーだけを思い浮かべてました。

しかし、一つの武器で頂点(価値のあるドラマー)を目指すのはとても難しいものです。

多動力の本の中では、色々な仕事(スキル)が出来ることが大切と書かれています。

100人に1人のスキルを2つ持つことで、

100×100=10000人に1人の人間になれる、というものです。

これをドラムに例えてみると

・toeの柏倉氏のような3点での多彩なフレーズ
×
・神保彰氏のようなルーディメンタルなドラミング

なんだかワクワクしてきます。音数がとんでもないことになりそうです。

他にも考えてみます。

・河村カースケ氏の打ち込むような職人気質のドラム
×
・かみじょうちひろのスティック回しまくりドラミング

格好よくて見入ってしまいそうです。(ちょっと薄っぺらい表現であれですが)

一握りの天才以外が勝負する為には、2つ以上の特徴をミックスして戦う事で、その人独自の価値(オンリーワン)が生まれるということです。

例えば、好きなドラマーのスタイルを真似して、プラスしてスティック回しをしまくる、でも特殊なドラマーとして覚えてはもらえそうですね。

真似かよ、という声が聞こえてきそうですが、

特殊な才能がない限り、0から新たに発見したり生み出すことは厳しいです。

また、オリジナルを超える事も厳しいです。

柏倉氏のコピーをしたところで、柏倉氏は超える事ができません。

なので、複数の武器を持つことで、オンリーワンを目指すのです。

5.自分は何をめざすのか

私は現在、ゴスペルチョップスとスウィベル奏法に興味があります。

80点の基準は正直よくわかりませんが、ある程度のレベルまで(飽きるまで)練習します。

ゴスペルを練習しだしてから、海外のドラマーにも興味を持つようになりましたので、

音源を聞いたり、ライブを見に行ったりして、インプットもしていきたいですね。
他に興味の出てくるものがあれば(JAZZはやったことないですね)そちらを取り組んで行こうと思います。

あとは、家に転がっているカホンも練習したいです。

学生時代に1回アンプラグドのライブで使った以来練習していませんので。。。

ここ数年はモーラー奏法なんかにも取り組んでいて、身体の使い方を意識しています。

そのあたりは数年ぶりのカホンにも活きそうです。

点と点が繋がって線になる、なんてことも本に書かれていましたが、

色々取り組むことにより、今まで取り組んで来た事がブラッシュアップされる、

言い換えると相乗効果でしょうか。そんな事にも期待しながらドラムに取り組んでいきます。

6.おわりに

いかがでしたでしょうか。

あまり表現するのが得意でないので、伝わったかどうかは不明です。

たまには読書もいいですね。ということです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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