吹奏楽でドラムをアレンジする為の3つのテクニック

ごきげんいかがですか。
自称中級ドラマーです。

吹奏楽でドラムの楽譜を見た時に、こんな事を思ったことはありませんか?

  • 簡単な曲だからアレンジしてみたい
  • もっと派手なフィルインを入れてみたい

そんなあなたにチャレンジして欲しいテクニックです。

譜面通りにやらない、譜面を変えてしまう。

全然有りです。

むしろ私は変えてます。

1.リズムにサンバパターンを使ってアレンジ

吹奏楽のポップス曲においては、たびたびラテン系の曲が登場します。

これから紹介するサンバパターンが合いそうな曲を数曲挙げます。

宝島
エルクンバンチェロ
ドントセイザットアゲイン
コパカバーナ
情熱大陸
ジェラートコンカフェ

これらの曲は楽譜上だとハイハットを16分で叩くようなリズムパターンが多いです。

しかし、通称サンバパターンと言われるドラムのリズムパターンも相性が良いのです。

楽譜は以下のような例になります。

手で16分音符を叩き続けながら、以下の3つの特徴的な演奏をします。

  • 主に2、4拍目にフロアタムを叩く
  • スネアドラムを16分音符で演奏しながら所々アクセントを入れる
  • アクセント以外のスネアは小音量で叩く(タップストローク)

また、足は表拍でバスドラム、裏拍でハイハットを踏みます(応用系でサンバキックという物も有ります)

使い方の注意点としては、一曲を通してサンバパターンを演奏することはおススメしません。

サンバパターンは良くも悪くもガヤガヤとした少し目立つパターンになります。

ハイハットやライドを刻むパターンと切り替えながら使いましょう。

例えば、散歩する時に、ずっと街中だと煩くて落ち着かないですよね。

街中→住宅街→駅前→川沿い→公園 のように、コースを設定している方が多いのではないでしょうか。

同じように、ドラムのリズムパターンも曲の中で切り替えてメリハリをつけてはいかがでしょうか。

2.フィルインで32分音符を使ってアレンジ

フィルインで32分音符を使うと、爆発力が出ます。

少し使うだけでも、さもとんでもなく速いフレーズを叩いているよな印象を与える事が出来ます。

例えば、子供の頃は足が速い人がモテましたよね。

ドラムでも同じように おっ と思わせる事が出来る訳です。

もちろん、ドラムは速さが全てではありませんが。

譜面例は以下の通りです。

ポイントとしては、ずっと32分音符を叩ける必要はない、という事です。

言い換えると、瞬間的に演奏できれば良い、という事です。

私も昔は、32分を叩くには16分を片手で叩くけなきゃいけない、、、無理だ!と思っていました。

しかし、フレーズの中で少しだけ取り入れる場合は違います。

片手で16分音符の2連打が出来れば問題ありません。

ただし、2打と言っても、スネアドラムでロールする時のダブルストロークとは叩き方が異なります。

テーマから逸脱してしまうので、詳細には触れませんが、

肘から細かく動かしたり、手首の回転で叩くようなイメージです。

3.6ストロークロールRLLRRLを使ってアレンジ

6ストロークロールとは、楽譜だと以下のようなものです。

神保彰などのフュージョン系ドラマー御用達の手順です。

この手順を覚えると、

スネアで楽にテンポ120の6連符を叩き続ける事が出来ます。

しかもアクセント(オープンリムショット)を混ぜながら、です。

使い勝手が良いのは以下のフィルインフレーズです。

その他、この手順はドラムソロなどに応用することもできます。

一流ドラマーのドラムソロで音が沢山なっているけど訳が分からない、、、

そんなフレーズの中で使われる事も多いです。

4.まとめ

いかがでしたでしょうか。

今まで配られた楽譜に縛られていた人は新たな扉が開けたのではないでしょうか。

是非このテクニックをものにして、吹奏楽のドラムをかっこよくアレンジしてみて下さいね♪

最後までご覧いただきましてありがとうございます。
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