バスドラムのダブルストロークのリズムパターンを紹介してみます。
初心者向けの内容となっております。
大きな壁ですが、是非チャレンジしてみて下さい。
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バスドラムのダブルを使ったリズムパターン１
バスドラムのダブルを使ったリズムパターン２
バスドラムのダブルを使ったリズムパターン３
バスドラムのダブルを使ったリズムパターン４
バスドラムのダブルを使ったリズムパターン５
バスドラムのダブルを使ったリズムパターン６
難しい方はこちら
この練習自体が難しい方は、こちらをどうぞ。
バスドラムのダブルはヒール＆トゥ奏法がオススメ
バスドラムのダブルストロークはヒール＆トゥ奏法がオススメです。
最新版としてYoutubeに動画を投稿しましたので、ぜひご覧ください。
バスドラムのダブルストロークは大きく分けて2種類あります。
それは、１つ打ちと比べた時に、もう１発を前に入れるか後に入れるかです。
よくあるスライド奏法などの場合、
バスドラムにビーターがヒットする前の動作を変化させる必要があります。
それに比べてヒール＆トゥ奏法の場合、
バスドラムにビーターがヒットさせた後の動作を変化させることでダブルストロークを実現しています。
狙った動作の前に足すよりも後ろに足す方がイメージもしやすいので、自分はヒール＆トゥ奏法を多用しています。
（関連記事リンク）
バスドラムのダブルのヒール＆トゥ奏法（ヒールアンドトゥ奏法）。カカトで踏まないやり方も？！
おわりに
いかがでしたでしょうか。
バスドラムのダブルストロークは初心者の大きな壁ですよね。
ギターで言うコードのFみたいなものでしょうか。
しかし、少し出来るようになると演奏の幅や楽しさがグッと広がりますので
是非チャレンジしてみて下さい。
以上となります。ご覧いただきありがとうございました。
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