【吹奏楽打楽器】スネアをピアニッシモで演奏する3つのコツ

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ご訪問ありがとうございます。 30代サラリーマンドラマーのかわてぃ(@jisyoutyuukyuu)です。

YouTubeで100連発動画とか投稿しています。
ゴスペルチョップス大好きです。

スネアドラムのピアニッシモ(ピアノ)の演奏が上手く出来ない!

そんなあなたに3つのコツを紹介します。

  1. グリップはしっかり握る
  2. 肘メインで叩く
  3. 無駄に振り上げない

僕は高校時代に吹奏楽部に所属しておりました。

パートはもちろんパーカッションパートでした。

当時、キラキラ星変奏曲(のスネアドラム)を演奏した時に、弱く打つピアノ(p)やピアニッシモ(pp)の速い連打に戸惑った記憶があります。

部内の後輩でも、小さい音量が安定せずに困っている姿を見たこともあります。

あの時の自分にアドバイスするつもりで、3つのコツを語っていきたいと思います。

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1.グリップはしっかり握る

スネアドラムをピアノで演奏する1つ目のコツは、グリップはしっかり握ることです。

当時の僕は、ピアノは弱く演奏するんだから弱く握るんだ!と思っていましたが、これではスティックが安定しませんでした。

弱く叩くためには握り方も握る強さも自由です。グリップの強さは音量には直接関係ありません。

握りの強さは音量ではなく、音色に関わります。

音色も大切ではありますが、初心者の内はまずリズムを正確に演奏する事が最優先です。

基本的にはスネアドラム(打楽器全般)の音量コントロールはストロークのスピードで行うべきです。

2.肘メインで叩く

2つ目のコツは、肘メインで叩くことです。

ショットについては、肘の動きで叩くと安定しやすいです。

僕の場合、指だけ使って叩いたり、手首だけで叩いていたら全然上手くできませんでした。

指は手首は、より加速させたりする時に追加で使うイメージです。

なので、弱い音を演奏する時には、指と手首は一旦固定して叩いてみると安定感が増します。

3cm程度の高さから肘を少し伸ばして叩き、曲げてレディポジションに戻します。

速い音符を演奏する場合は、手首も多少使うことになりますが、割合としては20%に満たないイメージです。

初心者の場合は、決して手首や指を動力源にして叩かないことをオススメします。
(ご自身のスキルアップの為の練習としては、アリかも知れません。僕はやりませんが)

3.無駄に振り上げない

3つ目のコツは、無駄にスティックを振り上げないことです。

吹奏楽のパーカッションって、パフォーマンス的な見た目も大切ですよね。

僕は現役当時、結構見た目で注意されることが多かったです。

当時の自分にアドバイスするなら、

パフォーマンスの動きと本来の演奏に必要な動きを別に考えろ!です。

基本的に、小さな音を演奏する時は、振り上げません。

スネアの打面から3cm程度で構えましょう。

出したい音量によってはもっと低かったり高かったりします。

パフォーマンス的な振り上げやリバウンド処理は、演奏とは別に並行して練習しましょう。

実演奏とパフォーマンスを混ぜて考えないことがとても大切です!

動画

スネアドラムの練習台を弱く叩く動画です。

撮影の都合上、非利き手の左手で行いました。

指や手首による演奏ではないことがわかるかと思います。

以上となります。

最後までご覧頂きありがとうございました。